うちの母が良く使っていた（いる）ギャグ。
出所が謎だったが、グーグル先生はお見通し。
ほう。意外と歴史ある言葉だったんですね。

長年聞き続けた結果、
意外と嫌いではない事が判明した（爆）


大掃除が思いのほか進まなくて・・・
冷蔵庫の中見たらとんでもハップンだったんです。

てへ。


とんでもはっぷんとは
日本語の「とんでもない」と英語「never happen」の合成語で、
「とんでもない」「まさか」といった意味で使われる。

もともと戦後の学生間で使われていた言葉

後に獅子文六が朝日新聞に 連載した長編小説「自由学校」で使用。
更に同小説の映画化の際も使用し、流行語となった。

1980年代には派生語「飛んでも8分歩いて10分」という言葉 も生まれている。